エフラース・ブログ

ゴルフの捻転に必要なメディシンボールトレーニングを動画で8つ紹介! ~周りが驚く飛距離を出そう!~


ゴルフで必要な捻転を生み出すメディシンボールトレーニング8選について今回はお伝えしていきます。ゴルフはスポーツという概念で考えますとフィットネスの要素は必要です。じゃあ、ガンガン筋トレが必要という訳にはいかないのがゴルフです。

そこで、必要なのがある程度重りがある道具です。重りを使いながらもゴルフに必要な体幹を鍛える事が出来るメディシンボールトレーニングを紹介していきます。

是非、様々なトレーニング法を試して、ゴルフのスコアアップに役立てて下さいね!

  1. メディシンボールとは
  2. 捻転とは
  3. 何故、ゴルフで捻転が必要なのか?またポイントについて
  4. トレーニング&エクササイズ方法
  5. まとめ
  6. お知らせ

1,メディシンボールとは

大きさはバスケットボール程度で、重さが1Kg~10Kgまでのどっしりした重さがあるトレーニング道具です。

これは、よく筋トレやスポーツパフォーマンスアップのために使われることが多いです。その為、ゴルフのように捻りがあるスポーツにはうってつけの道具になります。

(簡単ではありますが、メディシンボールを使うメリットについて動画で述べています)

メリット

  • 自宅でもトレーニングが可能
  • 重りが選べて、適切な負荷を選択出来る
  • 初心者からでもトレーニング可能

注意点

  • うっかりメディシンボールが滑って壁などに投げないように気をつけて下さい。

研究から分かるメディシンボールトレーニングの実際

8週間のメディシンボールトレーニングが投てき距離とゴルフパフォーマンスに与える効果を研究した論文がありましたので、引用させて頂きました。

結論としては、

  • ヘッドスピードが有意に向上はしないが、速度は向上する傾向にある。
  • 左手首の速度と左脚の地面反力が向上する。
  • 体格に劣るゴルファーでもあっても、体重移動を改善してゴルフの打撃における優位性を保つ事が出来る。

これにより判明したことは、メディシンボールトレーニングで、劇的なヘッドスピードは向上はしないがスイング速度は早くなる。また、クラブより重たいメディシンボールを扱う事で体重移動の改善が出来ます。

しいては、メディシンボールトレーニングがゴルフのパフォーマンスアップに有用であると言えます。

2,捻転とは?

ゴルフで大切な上半身と下半身の動かし方を指します。言わば上半身と下半身の逆の動きです。

この捻転がゴルフで非常に大切な要素に「捻転差」と言われ別名Xファクターとも言われます。

これは、有名なゴルフコーチが提唱しているフレーズです。バックスイングからダウンスイングに移る瞬間の切り替えしに多く見られる特徴です。

具体的に体の動きで言えば

腰は40度~45度程度。肩は90度程度に捻ったトップの位置を指します

この捻転差が作れるか否かで飛距離やショットの精度に差が生まれます。プロゴルファーでも、この捻転差の調整が上手くいかず切り返しのタイミングを崩してスランプに陥る程です。

3,何故、ゴルフで捻転が必要なのか?またポイントについて

では、具体的に深堀すると、ゴルフでは体の切り替えし時に上半身と下半身が逆回転の動きを起こすことでクラブヘッドを走らせてボールを捉えます。

いわば下半身と上半身の逆回転。特にゴルフでは下半身を止めて、上半身を動かすことです。
(イメージは、鞭を使ってしならせる・釣りで遠くにハリを飛ばすと同じ事です。)

バックスイングから、腰・胴体・肩・腕・手と体の捻りがアドレス時に戻っていきます。

バックスイングでは、股関節に体重を乗せてダウンスイング~インパクトの流れで反対側の股関節へ体重移動させます。

この際、体重が股関節に乗るように、しっかり反対側の股関節で受け止めて下半身を固定した状態で上半身を捻る。

ゴルフでは、この運動の繋がりが保てるようなトレーニングも必要です。若しどこかで体の動きを阻害しているならば、正しい動きが出るように体を整える必要があります。

ゴルフのパフォーマンスを上げるにしても、ケガなくゴルフを楽しむ為にもこのXファクターが取れる体の状態の維持が大切です。

特に、この捻転差を出すためには、股関節の柔軟性と肩甲骨の動き・胸椎・胸郭といった体の体幹部分の動きと筋力が必要になります。

4,トレーニング&エクササイズ方法について

1,タッチ・ザ・ウォール

方法:左手を壁に当てて、手が離れないように下半身だけ右から左に体重移動させます。これが、上半身と下半身の逆運動になります。きっかけ作りとして手軽に出来るドリルです。

回数:20回×2セット

2,メディシンボール体重移動


方法:まずアドレス姿勢を取ります。テイクバックで上げると同時に右足に体重を乗せます。しっかり体重が乗った上体からボールをアドレス姿勢まで戻します。この動きを繰り返します。体が開かないようにコントロールすることが必要です。

回数:20回×2セット

3,膝立ちツイスト


方法:一方の膝を立たせて一方の脚を前方に出します。メディシンボールを体の正面に出したまま前方の足とは反対側に捻ります。このとき、体の体幹がぶれない事を意識して下さい。

回数:10回×2セット(左右両方)

 

4,ランジツイスト


開始位置

方法:メディシンボールを持ち、右足を前方に出します。同時に手を前方に出して左に捻ります。この際、体の軸(お尻から頭)がブレないように気をつけて下さい。戻る時はボールを戻して体を戻します。

回数:20回×2セット(左右両方)

5、バックランジ・ツイスト

方法:椅子を置いて、一方の脚を椅子に掛けます。メディシンボールを持って対角線上に捻りながらランジしていきます。この際、しっかりと前方の脚側のお尻を意識して下さい。

回数:20回×2(左右両方して下さい)

6,バックランジ・ツイストwithスライディングディスク


方法:上記のレベルアップ版です。ディスクを一方の脚で押さえます。ディスクを後ろにずらしながらメディシンボールを肩口から前方に出している足の側まで捻ります。上記のエクササイズのレベルアップ版なのできっちり出来てから、このエクササイズに移って下さい。

回数:20回×2(左右両方して下さい)

Minidiva グライディングディスク コアスライダー 両面利用腹部 全身エクササイズ運動 体幹 トレーニング 2点セット レッド

7,対角線捻り


方法:メディシンボールを持って、肩幅に立ちます。一方の脚にボールを捻り、対角線上にボールを上げます。この動きを繰り返します。きっちり体重移動を意識しながら捻ってみて下さい。

回数:20回×2(左右両方して下さい)

8 ,左軸回し


方法:ペットボトルを膝の間に挟みます。軽いボールを手に持ちます。この状態で壁にボールを投げます。この際、ペットボトルを正面、つまりボールの方向にしっかり向けてください。右の骨盤をしっかり回すエクササイズです。

回数:10回×2セット

メディシンボールを購入が出来るお勧めショップについて

アマゾン

・メディシンボール(こちらで紹介させてもらっているメディシンボールです)


ボディメーカー(BODYMAKER) メディシンボール 3kg MBG23

・マーシャルワールド(握るグリップがついているため、滑る危険はありません)

メディシンボール以外で体幹を鍛える方法

TAIKANストリーム

この商品は片山晋呉プロと長友選手が共同で作った体幹を鍛える事が出来るトレーニングキットです。特徴は水の慣性を利用してメディシンボールと同じような効果でトレーニング可能です。

また、水の容量で負荷を変える事も出来るので、まずは軽めに設定して後は少しづつ水の容量を上げる事も可能ですよ!

もちろん上記で紹介したトレーニングをこちらで行う事も可能です!

持ち運びも便利で私もオススメします!


MTG 体幹トレーニングギア TAIKAN STREAM(タイカン ストリーム) スタンダード(全長:約680mm/推奨水量:3~5リットル)【メーカー純正品】

オンラインで学ぶゴルフスイング

ゴルフスイングを科学的に改善する「ゴルフスイング物理学」




こちらでは、ゴルフスイングを物理学として学ぶことが出来ます。科学的にゴルフを学びたい方にはピッタリです。

5,まとめ

さて、ゴルフで必要な捻転を生み出すメディシンボールトレーニングは如何でしたか?

結論としては、下半身と上半身の捻転差を作る事が、体を上手に使い遠くに飛ばすコツだと考えています!

俗に言う腰を捻るとかではなくて、いかに下半身から上半身を巻くように使うかがポイントです。

ゴルフで飛距離を出す事や、正確なショットを打つにしても体の使い方というのが必須だと思います。実はプロゴルファーの皆さん、この動きをしています。

是非、このトレーニングを通して体の使い方を覚えてゴルフのスコアアップにつなげて下さい。

6,お知らせ

ゴルフ専門パーソナルトレーニングのご用命はこちらから。

大阪唯一ゴルフの動きを改善するパーソナルトレーニング!

場所は大阪市北区にて行っております。こちらも、上記サイトをクリックして最終ページをご覧くださいませ。詳細を記載しております。

無料トレーニングフォームチェック

これらのトレーニングフォームについて、不明点があればご質問下さいませ。

お気軽にライン@を登録して頂きご連絡下さい。

このエントリーをはてなブックマークに追加

この記事を書いた人

中地圭太(なかちけいた)

スポーツトレーナー
アメリカンハート協会認定インストラクター

これまで、社会人アメフト・社会人ラグビー・大学高校野球・アマチュアゴルファーのサポートを経験。 その中で、整形外科での勤務や専門学校で教鞭を取っていました。 また、自分が面白いと思うセミナーの企画・遂行や、店舗の運営・マネジメント経験もあります。

現在は「痛みを取る為のエクササイズという処方箋を出します」をテーマに、パーソナルトレーナーとして活動中。

人気記事ランキング

足首/膝のリハビリ専門
F-RATH(エフラース)
MAIL:seize-the-day@s8.dion.ne.jp

ご予約・お問い合わせは、メールで受け付けております。

病院の「お薬」や「リハビリ室」ではなく、自宅でできるエクササイズを通じて、普段の生活からリハビリをおこない、快適な生活をすごせるよう、お手伝いさせていただくパーソナルトレーナーです。

ツイッター